内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ検査)

コンセプト

当院では、午前中に胃カメラ検査を行い、午後からは、大腸内視鏡検査の時間帯となっています。土曜日にも胃カメラ・大腸検査を行っております。すべての内視鏡検査は、消化器病専門医・消化器内視鏡専門医であり、胃カメラ20000件以上・大腸内視鏡10000件以上の経験を積んだ、内視鏡歴20年以上の院長自らが行います。苦しくない胃カメラ検査・痛くない大腸内視鏡検査を当クリニックで受けてみて下さい。大阪医科大学附属病院消化器内科や近隣の開業医の先生方から、内視鏡検査目的での紹介患者様もお越し頂いておりますので、安心してご来院下さい。
大規模な病院ではなく、受診者の方々に対し小回りや融通のきくクリニックとして、内視鏡検査・治療の理想に少しでも近づけることを目標にしていきます。いままで培ってきた技術を駆使して、可能な限り受診される方の体への負担を少なくし、また必要に応じて鎮痛・鎮静剤を使用することで苦痛のない検査や治療を行ってまいります。大腸ポリープについては、日帰りの治療も可能です。
さらに、検査の結果で手術などが必要になった場合、提携する医療機関(大阪医科大学附属病院、第一東和会病院・高槻病院など)へ御紹介させて頂きます。

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胃カメラ

胃カメラ検査は、スコープを口から挿入し、食道・胃・十二指腸を観察する検査です。逆流性食道炎・胃十二指腸潰瘍・消化器系がんの発見には欠かせない検査です。バリウム検査と違い、色調の変化を捉えることができ、さらに組織の検査もできますので、癌の早期発見にもつながります。

胃カメラ検査の手順

胃カメラは、午前中の検査となりますので、朝絶食で来院して頂きます。喉の麻酔をした後、緊張をほぐし喉の反射を押さえるために軽い安定剤の注射を行います。検査は数分で終わります。検査後は、安定剤の注射を醒ますために、1時間ほどリクライニングチェアで休んで頂きます。休憩後は、検査の画像の説明を受け、帰宅となります。
組織の検査があった場合は、10日後くらいに受診して頂きます。
また、どうしても午前中に時間がとりにくい場合は、昼食抜きで夕方に胃カメラ検査を受けて頂くことも可能ですので御相談下さい。

価格表

保険を使った検査・治療となります。どこの医療機関でも同じ価格です。ご安心下さい。

※当院で内視鏡検査・治療をお受けになる場合の大体の費用です。初診・再診料や検査結果で必要となるお薬代は含まれていません。
※検査の時に使う薬剤などにより、多少の値段の幅があります。
※状況により値段が異なることがありますので、スタッフまでお気軽におたずね下さい。

1割負担の方 3割負担の方
胃内視鏡検査 1,300~1,500円 4,000~5,000円
胃内視鏡検査と組織検査
(組織採取部位・個数で価格が異なります)
3,000~4,000円 9,000~12,000円

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大腸内視鏡

大腸内視鏡検査は、腸管洗浄薬(腸をきれいにする薬)を服用し、腸内をきれいにした後、大腸ファイバーを肛門から挿入し、大腸(直腸・結腸・盲腸)を観察する検査です。当院では、検査中に病変が発見された場合、腫瘍性のもの(大腸ポリープ)や早期がんであれば、その場で切除をおこなうことも可能です。検査と同時に治療(手術)することができる検査です。 当院では、平日に毎日検査を行っていることはもちろん、土曜日も大腸内視鏡検査が可能となっております。

大腸内視鏡検査の手順

大腸内視鏡検査は、腸にたまっている便を全部出しきってしまう前処置が必要となります。当院では、予約日までに来院して頂き、検査の説明を行うとともに、検査食と下剤を事前にお渡しします。
検査前日の昼食・夕食は検査食を召し上がって頂き、寝る前に下剤を内服して頂きます。検査当日は、朝食は食べずに洗腸液を飲用し、腸にたまっている便を洗い流します。約3~5時間できれいな便になりますので、それから来院して頂き、午後からの検査となります。 来院後は、検査服に着替え、緊張をほぐすために軽い安定剤の注射を行います。検査は10~15分くらいで終わりますが、ポリープの切除がある場合は30分くらいかかります。検査後は、安定剤の注射を醒ますために、1時間ほどリクライニングチェアで休んで頂きます。休憩後は、検査の画像の説明を受け、帰宅となります。
組織の検査やポリープの治療があった場合は、10日後くらいに受診して頂きます。
なお、洗腸が必要となりますので、午前中の大腸内視鏡検査はできません。

大腸ポリープの内視鏡的治療

大腸ポリープは腫瘍性のものが多く、放置しておくと次第に大きくなり、腫瘍内部から癌化する確率が高くなります。ポリープの段階であれば、大腸内視鏡検査の際に切除して簡単に治せますが、大腸がんになってしまうと治療は大変です。このため、大腸の検査をして、小さなポリープの段階で切除することが求められます。当院では大腸ポリープの日帰り手術が可能です。治療法は以下の通りです。

内視鏡によるポリープ切除

内視鏡によるポリープ切除

治療後は、リクライニングチェアで休んで頂いた後、検査・治療の画像の説明を受け、強い腹痛のないことを確認して帰宅となります。病理組織検査の結果説明のため、10日後くらいに受診して頂きます。

治療後は、腸に負担の少ない食事をとって頂きます。治療後1週間以内に血便や腹痛が生じることがありますので、遠出や重要な用事の予定は入れないようにして下さい。

価格表

保険を使った検査・治療となります。どこの医療機関でも同じ価格です。ご安心下さい。

※当院で内視鏡検査・治療をお受けになる場合の大体の費用です。初診・再診料や検査結果で必要となるお薬代は含まれていません。
※検査の時に使う薬剤などにより、多少の値段の幅があります。
※状況により値段が異なることがありますので、スタッフまでお気軽におたずね下さい。

1割負担の方 3割負担の方
大腸内視鏡検査 2,000円 6,000円
大腸内視鏡検査と組織検査
(組織採取部位・個数で価格が異なります)
3,000~4,500円 10,000~15,000円
大腸内視鏡検査と大腸ポリープ切除術
(治療部位・大きさ・個数で価格が異なります)
7,000~10,000円 21,000~30,000円

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内視鏡設備

内視鏡

内視鏡

オリンパス社の内視鏡ビデオスコープシステム「EVIS LUCERA SPECTRUM」を導入しております。このシステムは、がんなど微細病変の早期発見を目的に、病変の特徴である粘膜表層の毛細血管やわずかな粘膜の肥厚、深部血管などを、光の波長を制御することによって画像強調表示する内視鏡ビデオスコープシステムです。本システムは、ハイビジョン画質により、鮮明な画像が得られます。
内視鏡スコープは胃カメラ用が2本(1本は経口の細径、1本はハイビジョン対応)、大腸内視鏡用も2本(1本は細径、1本はハイビジョン対応)を用意しております。細径スコープのほうが楽に検査ができます。その一方で、ハイビジョンスコープは感動する高画質の鮮明画像が得られます。

高周波装置

高周波装置

エルベ社の内視鏡室での多様なニーズに応えるコンパクトでリーズナブルな電気メスです。
大腸ポリープ切除の際の通電、消化管出血の際の凝固止血処置に欠かせない装置です。
クリニックですが高周波装置を整えています。大腸ポリープの日帰り治療も可能です。

内視鏡自動洗浄機

内視鏡自動洗浄機

近年、医療機器を介した患者様への病原体の感染事例が問題となっております。当院では日本消化器内視鏡学会の内視鏡洗浄・消毒ガイドラインに従い、検査毎に内視鏡自動洗浄機(カイゲン:クリーントップ)での洗浄・消毒を行っております。
また生検鉗子などの処置用具はディスポ製品(いわゆる使い捨て)を使用し、感染防止対策に万全を期しています。

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ご予約について

受付時間
午前診および胃カメラ(要予約)
9:00~12:00
午後 大腸内視鏡検査(要予約)
夜診・外来 17:00~18:30

※胃カメラおよび大腸内視鏡検査は、予約検査となっております。
☆:大腸内視鏡検査の時間帯ですが、
  事前に予約と診察(下剤をお渡しするため)が必要です。
※予約のお電話は平日9:00~18:30(火・木・土は17:00まで)まで受け付けております。
※土曜日にも胃カメラ・大腸内視鏡検査が可能です。

土曜日の胃カメラ・大腸カメラ検査の実施

早朝胃カメラや土曜日の胃カメラ・大腸カメラ検査の実施

阪急高槻市駅は特急をはじめとするすべての電車が停車し、高槻市営バスは各方面から集まり、京阪バスも頻回に運行されている、交通においては至便の地です。

この絶好の地の利を生かし、土曜日の胃カメラ・大腸カメラ検査など、患者様の貴重なお時間をできるだけ取らなくてよいような、診療や検査時間の工夫をしています。

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